「なっちゃん(桑谷夏子さん)」
「PS2「Memories Off #5 とぎれたフィルム」」
 発売から約1ヶ月経って、今のゲームプレイは野川さくらさん演じる日名あすか編を進んでいる最中です。
(妹的パワーに押されてしまいました・・・(汗&笑)
それでも、なっちゃん演じる観島香月は時折登場してくれて、主人公春人の良いサポート役を務めてくれています。
最初は侮れないというか油断ならない相手のように彼女に対して身構えていましたが、それはどうやらお互い付き合いの
長さからくる騙しが効かない相手・・・隠し事一切無用というか無効である仲であることが見えてきたのでした。
これで今後もし改めて香月編に入るようになったら、どういう展開が待っているのか、それはその時のお楽しみに
とっておきたいと思っています(微笑)。
 ところで、これは余談ですが・・・なっちゃんと野川さくらの共演率ってけっこう高いのかも〜・・・と思ってしまいました(笑)。
まあ、「シスプリ」から始まって、「D.C.」、「らぶドル」、「ローゼンメイデン」シリーズ等の作品に加えて、
今回の「メモオフ#5」に至り、そして来年の1月から放送が開始されるTVアニメ「マジカノ」と続き、
可憐ちゃんや音夢ちゃんという代表的妹キャラを演じる声優さんが作品の垣根を越えて共演される機会が多いことは
とても嬉しく思えるようなしだいです♪
(2005.12.4,5)

「TVアニメ「ぺとぺとさん」」
 第1話を観ましたが、個人的に予想していたものとは異なり、いい具合(?)に萌えが散りばめられている
作品であることを知りました(笑)。
なっちゃん演じるクラス委員長である赤沢清美ちゃんはまだそれほど出番は多くないものの、
さすがにその役どころもあって、凛々しさを強く感じるものがありました!
で、そうこうして、ラストに第2話の予告が流れてきましたが・・・・・・なにやら凄いシーンが飛び込んできました!!
清美ちゃんて・・・『意外とダイタンなキャラ!?』・・・と少々ビックリすることになりました(汗&笑)。
ということで、今後の展開がいろんな意味で楽しみになってきているようなところです(微笑)。
(2005.7.18)

 その後も観ておりますが・・・第2話から第3話にかけては、それはもう強烈なものがありました!!
なんとも熱くて濃厚な・・・が頭の中を支配されてしまいました・・・・・・。
それはもう・・・萌えの次元を通り越していました(汗々)。
「ぺとぺとさん」・・・いろんな意味でスゴイ作品になりそうな予感いっぱいです(笑)。
それはそうと、この作品の舞台である鮎川町は妹率100%の町・・・すなわち各家庭・家族に必ず妹が一人は
いるという夢のような町だそうで(微笑)、しかもその町役場主催のイベント「にょみコン」が近々開催される・・・
といった展開になってきています。
ですが、ポイントはその「にょみ」の由来が「妹」からきていて、部首別に分けると・・・「女(にょ)」+「未(み)」
となることにあります(喜)。
要は「にょみコン」=「妹コンテスト」ということになるわけで、これは予想外にもツボを突かれた作品に
なってきそうな予感もいっぱい・・・といったようなところです(微笑)。
(2005.8.8)

 そして、ついに・・・「にょみコン」・・・じゃなくて「ミにょコン(ミスにょみの里コンテスト)」(汗&謝)が
開催されましたが、なにやらスゴイことだらけの連続となっていて、もう驚きっぱなしです!!
開催コンセプトやら特製Tシャツその他諸々含めて、それはもう『妹は町の宝もの』と言ってもいいぐらいの
お祭り状態ですが、これに輪をかけて、さらにとんでもない騒動が巻き起こったりと、それはもう・・・
この先どうなってしまうのかがとても気になってしょうがない・・・といったところです。
 それから、もう一つ・・・「妹率100%」というのは、当然のことながら子供が一人しかいない家庭では
妹そのものが存在しないわけでして、上に兄・姉が一人はいることが条件となることから、決して全家庭に
妹が一人はいるわけではないことを付け加えておきます(苦笑&W謝)。
 さらに付け加え・・・・・・「ミにょコン」の後半戦は・・・もう感涙してしまいました・・・・・・。
(2005.8.14,18)

 最終話まで観ましたが、1クールのみではどうかと思いましたし、あそこで幕切れは切ないと感じてしまいました。
でも、ラストは清美ちゃん・・・裏で何かと頑張っていましたし、またぺと子ちゃんのほのぼの感による癒し効果大で、
とりあえずは良しといったところでしょう〜・・・(微笑)。
(2005.12.4)

「TVアニメ「ローゼンメイデン」」
 先月からキッズステーションにて放映がスタートしましたので、第1話から観ております。
(ちなみに「ぺとぺとさん」と連続しているので、なっちゃん率が高めです・・・(微笑)
なっちゃん演じる翠星石は第4話から登場となりましたが、一見して一筋縄ではいかないような性格の持ち主であると
感じられました。
ですが、心の中心に持っている芯に相当する部分はピュアであるものが感じられたので、これから主人公である
ジュン君とどう関わっていくのかが見どころにもなるのかな・・・といったようなところです。
(2005.8.8)

 その後、最後まで観ましたが、ジュン君の精神的克服をメインに描かれたとても良い作品であると思えました。
もちろん、ドールたちにもそれぞれに過去の悲哀があったりと、時には心が重たくなるものの、それらを自身で
もしくは手伝い助け合ってもらい乗り越えていくさまは感動を覚えるものがありました。
そして、すでに第2期「トロイメント」の放映が始まっていますが、そちらの方も期待して止まないしだいです。
(私的には、来年の1月から観れそうなので、楽しみです♪)
((2005.12.4)

「なっちゃんの誕生日★2005年記念★」
 本日はなっちゃんの誕生日ということで、お祝いの言葉を述べさせていただくことにします☆
「なっちゃん お誕生日おめでとうございます!!
今後も声優としての幅の広いご活躍に期待しております!!」
といことで、この後は最近のなっちゃんが活躍されている状況について少し語らせていただきたいと思います。
ここ最近のなっちゃんが出演されているところで一番大きなところといえば、「双恋」や「ネギま!」、「ぺとぺとさん」、
そしてこの秋からは「なのは」や「ローゼンメイデン」の続編、「メモオフ #5」と続き、なっちゃんにとっては
どれもかなり当たりの強い作品に恵まれているように思われます(微笑)。
しかもそれらの作品のどのキャラにおいても惹き付けられるような声と演技力を次々に駆使されていて、
視聴者・ファンに何かしらのインパクトを与え続けてくれているところからは、なっちゃんの素質や技量の高さを
示していることに他ならないのではないかとさえ思われます。
ですので、これからも引き続き、声優としての魅力を磨き、活躍し続けていってほしいと願っているようなしだいです!

(2005.8.8)

「インターネットラジオ「なっちゃんともっちーのchica☆chica」」
 本当は感想等を書きたいのですが、PCの環境が合わず、今は視聴するのが難しい状態です(汗)。
折角なっちゃんともっちーの強力タッグが復活したということなので、興味いっぱいなのですが・・・・・・、
後はDVDで出るのを待つしかないのかな〜・・・といったところです。
(2005.8.8)

「DVD「双恋LIVE〜バレンタインパニック〜」」
 今年の2月に開催された「双恋」イベント・ライブの模様が収録されたDVDですが、
それぞれの声優さんのファンの人なら『買い』に値するものがあります(微笑)。
しかもそれそれの双子キャラをイメージした衣装を纏って歌われているそのお姿からは、
しばらくするとまるで双子ちゃんたちが舞い降りてきたかのように見えてきてしまい、
何とも幻想的な気分にさせられてしまいます(謎&笑)。
というわけで、個人的にはどの曲が一番とは決めにくいものがありますが、あえて挙げるなら・・・・・・
全員で歌われている「甘辛日夜」がまさにライブのノリにぴったりなので、お気に入りな感じです☆
(2005.7.18)

「TVアニメ「フタコイ オルタナティブ」」
 さて、こちらでのなっちゃん演じる千草恋ちゃんの出番は・・・・・・現時点で、まだほんの少しだけです(涙)。
あまり多くは語りませんが、現実は厳しいということを思い知らされました(苦笑)。
でも、客観的に見れば、弾けきった思いきりの良さが随所に感じられるので(笑)、これから終盤に向かって
何かしらやってくれる作品になることは間違いないのでは・・・とみているようなところです。
(この4月からのアニメ作品の中では、人気は相当高いようですので・・・(微笑)
(2005.6.5)

 最終話まで観ましたが、その後のなっちゃん演じる千草恋ちゃんの出番はというと・・・・・・
ほとんどありませんでした(泣)。
(まあ・・・白鐘姉妹がメインで人気もダントツですから、仕方ないのかもしれませんが・・・(苦笑)
で、お話の方については・・・『よくここまでやりきったよ!』みたいな空気で満たされてしまいましたが(謎&笑)、
とりあえずは、いろんな意味でスゴイ作品になったことは言うまでもないかな〜・・・といった感じです(笑)。
(2005.7.18)

「TVアニメ「魔法先生ネギま!」」
 なっちゃんが綾瀬夕映役として出演されていることと、驚異的な前人気の高さを実感してもいたので、
自然と観ることになりました(笑)。
この時点で第2話(番組としては「2時間目」)まで観ているのですが、なっちゃん演じる夕映ちゃんは、
それほど表立った役回りではないようですが、たまにピンポイント攻撃(奇抜な飲み物等(汗)があるので、
意外と存在感が強いな〜・・・と感じられるものがありました(笑)。
作品自体は原作人気の高さもあってか、期待されている以上のものになっているのではと感じられるものがあり、
これなら観続けていきたいな〜・・・と思えるものがありました(微笑)。
(2005.1.16)

 最終話まで観た感想は・・・鮮烈でした。
クライマックスはいくらなんでもそれは・・・という印象は受けたものの、最後まで観ると、その重くのしかかるものが
何であるかが理解できるものがありました。
この展開と結末については受け止め方が人それぞれだとは思いますが、前向きに生きていくことの大切さを
教えてくれた良作だったのではないかと思えてならない・・・といったところです。
(2005.7.18)

「マキシCD TVアニメ「魔法先生ネギま! 4〜6月度ED「おしえてほしいぞぉ、師匠」」」
 TVアニメの方はクライマックスに差し掛かり、一層の盛り上がりを迎えているような状況でありますが、
4月から切り替わったEDでは「師匠となやめるオトメ組」として、なっちゃん演じる綾瀬夕映ちゃんも
参加していて、そのアップテンポでスピーディーに流れるような曲調からは、表面上はクールに見えても、
その内面は情熱的であることを表しているのではないか・・・と感じられるものがありました。
それは夕映ちゃんの場合、能登麻美子さん演じる本屋ちゃんこと宮崎のどかちゃんの恋のサポートを
しつつも、その恋の相手(ネギ先生)を夕映ちゃん自身も密かに想ってしまうことから、まさに「なやめるオトメ」
状態になってしまっているから・・・なのでしょう・・・・・・。
そして、カップリング曲「a presious pride」は、これはまた趣の異なるシックで聴かせるタイプだったので、
ちょっと意外でビックリしました(微笑)。
(2005.6.5)

「PS2「らぶドル Lovely Idol」」
 先月末に発売されたので、このGWは必然的に「らぶドル」にだいぶ時間を費やすことになりましたが、
これはなかなかやり応えのあるゲームです!
(しかもケータイもしくはPCでのネット接続サービスもあるようですが、まだ未体験です・・・(謎&笑)
何と言いますか、主人公のアイドルを育成するマネージメント活動がダイレクトに伝わってくる感じがあります。
アイドル・らぶドルたちの面倒を毎日順番に見て回ったり、時には夜遅くまで残って頑張って仕事をする
様子からは、まるで本当に彼女たちのマネージャーになっているかのような感覚にさえさせてくれます。
とはいっても、全員が全員その頂点に立てるわけではないという世界の厳しさも痛感させられつつあるので、
そこは全体的に気合を入れつつも、個人的にはみんなにはナイショで、なっちゃん演じる結城瞳子ちゃんを
一押しでいっているようなところではあります(微笑)。
(川澄綾子さん演じる日渡あやちゃんは「可愛い妹」系という感じがして、好感度はかなり高いのですが・・・(迷&笑)
ですが、このGW明けはあまり時間が取れそうにないような状況にあるので(苦笑)、いつになったらEDに
到達出来るかは分かりませんが、それでも一日一日地道に進めていきたいとは思っています。
(たぶん来月の中頃までは掛かりそう・・・(汗々)
(2005.5.8)

「TVアニメ「GIRLSブラボー second season」」
 なっちゃんが梨々花・ステイシー役で出演されているということで、第1話から観ていますが、前情報の通り
かなり弾けた内容で、ある意味ストレス発散にはもってこいな作品なのかもしれません(笑)。
ですが、それだけに終始することなく、人としての生き方を織り込んだ内容になっているところは見所ありと
言えるでしょう。
そして、なっちゃん演じる梨々花さんはというと、正直言って只者ではないな・・・と感じました。
普通の人とは異なる生き方をしてきた人だから分かるものがある・・・だからこそ、とても強く生きている
生きていける人なんだな・・・と感じられるものがありました。
でも、この作品は観る人によっては向かない・・・「R−15指定相当」という注意が貼られていることもあるので、
そこのところは理解した上で観る必要があるとだけは言っておきたいと思います。
(2005.2.20)

 最終話まで観た感想は、意外というと失礼にあたるかもしれませんが(苦笑)、後半はけっこう人間味溢れる
内容が目立ったので、作品自体としてはお色気もありつつ中身もありつつで、なかなか見応えありでした。
まあ、なっちゃん演じる梨々花さんの出番はそれほど多くはありませんでしたが、それでも要所要所重要な
ところは押さえていたようなので、ポイントは高めに思えました(笑)。
で、もちろんメインは雪成君とミハルちゃんのお話に集約されていくことになるわけですが、クライマックスで
野川さくらさん演じるあの謎の女の子(「ユキナ」という名前がスゴク気になる・・・(笑)が登場するやいなや、
何やら彼女が一気に美味しいところを持っていってしまったように感じられたので、ある意味これは次の布石に
なるのかも・・・といろいろ想像させられたりもしました(謎&笑)。
(2005.5.8)

「DVD−BOX「双恋 下巻」」
 収録内容は観たところ、TV放映時のものとほとんど変わらないようです。
なっちゃん演じる千草恋ちゃんは文化祭でのワンシーンとラストでの中学卒業&高校受験合格お祝いパーティーに
参加するシーンのみだけでちょっとサビシイかな・・・といったところでした(苦笑)。
でも、個人的には一条姉妹お気に入りで観てたので、今回のシリーズは満足度が高いのですが(汗&笑)、
結果的にはどうだったのかな・・・という点では気になるところです(謎)。
どちらかというと、ストーリー・シナリオ重視で、あえて誇張的な萌えには走らずに安定的な安心感があったのは
良いところであるとは思えましたが、準備段階でのキャラクターデザインはもう少し詰めてほしかったかな〜・・・
というのが正直な意見です。(雛菊姉妹は可愛らしさに溢れていたけど、肝心の一条姉妹が・・・とか(汗々)
あと、封入特典のブックレットは一条姉妹がメインの構成になっていますが、その中で薫子ちゃんを演じている
堀江由衣さんと菫子ちゃんを演じている小清水亜美さんの対談コーナーがあって、かなり面白いトークを
繰り広げられていたりもしましたが、その中でも特にお二人の“お兄ちゃん談義”については注目に値するものが
ありました(嬉&笑)。
(2005.5.8)

「hm3 SPECIAL vol.22」
 アニメ作品のイベント特集記事が2点掲載されていますが、それらはなんと「双恋」&「なのは」になっており、
両作品になっちゃんが出演されていることから、なっちゃんファンにとってはまさに2倍攻撃であります!!(激凄&笑)
まずは「双恋」ですが・・・こちらはもう会場が双子色に染まっている様子がよく出ていて印象強いものがありました♪
特に各双子姉妹を演じている声優さんが共に衣装を揃えて登場されていることから、まさに本当の双子であるかのように
感じられて、意気込みの高さを思いっきり見せてくれるものがありました☆
そして、次は「なのは」ですが、こちらではなっちゃんがいろいろと狙ってやってくれたようで(苦笑)、これでまた
新たな伝説を作り出してくれたなっちゃんにはさすがに感服させられました(汗&笑)。
ちなみに、意識調査「魔法よりお金」とシャッフルアフレコでなっちゃんが演じたアリサちゃんのシーンはぜひとも
映像で観てみたいものがあるのですが、今のところ聞くところによるとDVD最終巻の映像特典にこの時のイベントの
模様がダイジェストではあるものの収録されるそうなので、そういった名(迷?)シーンが観れることを
期待しているようなところです(笑)。
(2005.3.20)

「声優グランプリ 2005年4月号」
 「ネギま!」の連載コーナー「ネギ先生の課外授業(2限目)」で、夕映役としてなっちゃんが出席(参加)されていますが、
そこでの話によると、なっちゃんの場合はけっこう役に通じるところがあるのかな〜・・・といった感じを受けました(微笑)。
それはもしかすると・・・夕映ちゃんなりのポリシーとか我が道を行く姿勢が似ているのかもしれないな〜・・・と
思ったりもしました(笑)。
(2005.3.20)

「DVD「魔法少女リリカルなのは Vol.2」&CD「サウンドステージ02」」
 なっちゃん演じるアルフがフェイトの使い魔としてこの回から登場しますが、本編では気の強い弾けたお姉さんな
印象が強いのですが、CDの方を聴くとまだ幼少の時のことがメインになっていて、そちらでは随分と可愛らしい子犬系
(元々は子狼)の女の子の印象が強いです(微笑)
でも、ここで改めて凄いと思うのはなっちゃんの声と演技力です!!
幼い可愛らしい女の子から強くて頼りがいのあるお姉さんまで、見事にこなしているところは、
なっちゃんの声優としての資質と器の広さを示していると言っても言いすぎではないでしょう!
ということで、現時点でも多数の作品に出演されているなっちゃんの活躍には、今後も注目していきたいと
いったところです☆
(2005.3.12)

「マキシCD TVアニメ「魔法先生ネギま! 1月度OP「ハッピー☆マテリアル」」」
 「ネギま!」の1月度のOPが収録されているマキシCDを購入し、聴いてみました。
曲の方はもちろんロングバージョンで収録されているので、歌詞を追っていくと、さらに見えてくるものが
あったりもして、ノリの良さを楽しみつつも聴いていくと心地よいものがあります。
そして、さらに3トラック目には各キャストの声優さんが「シアワセ」に関するコメントを述べられていて、
綾瀬夕映のなっちゃんはというと、最初の建前でキレイに決めておいて、次になっちゃん独特の本音トークで
ぶつけてくるところは、なかなかインパクトがあるな〜・・・と思わざるをえませんでした(苦笑)。
(ちなみに、初回版には夕映ちゃんカードが封入されているので、ちょっとシアワセ気分かも・・・(微笑)
(2005.2.20)

「DVD−BOX「双恋 上巻」」
 TVアニメの第1話から第6話までが収録されている2枚組DVD−BOXを購入しました。
中身はTVで放送されたものから大きな変更や追加はないようなので、改めて書くようなことはないのですが、
16pのブックレットが付いていることは注目しておきたいところです。
この巻は桜月姉妹がフィーチャーされていることから、メインは彼女たち並びにそのキャストの声優さんが
占めている割合が大きいのですが、千草姉妹も紹介ページやなっちゃんたちの直筆メッセージがあったりもするので、
そういったものも読んでみると、この作品に対する見方がより深まることにもなり、また新たな面白みが湧いてくるものが
あります(笑)。
ちなみに、なっちゃんのコメントの一部には、桜月姉妹か白鐘姉妹のようなブルジョアな生活をしてみたい・・・
といったことが語られていて、それには『あぁ・・・なっちゃんだ〜・・・』と思わずにはいられませんでした(汗&笑)。
(2005.2.20)

「ドラマCD「双恋」」
 ラジオドラマで放送された6話分に未放送分のお話が追加されたドラマCDですが、その量が大幅に増えております!
普通なら未放送分が追加というキャッチフレーズを聞くと、1〜2話分が大概なのですが、この「双恋」については
違いました・・・・・・まさか本当に2倍になってくるとは思いもよりませんでした!!(凄&笑)
要は各双子姉妹のお話が2話ずつ収録されているのですが、ある1日の時間を追った流れで構成されていて、
次はどの双子ちゃんが出てくるのか・・・と思いを巡らしながら聴いてみると、また新たな面白さが湧いてきます(微笑)。
そして、なっちゃん&吉住梢さん演じる千草姉妹のお話は、ラジオで放送されたワンちゃんにサンドイッチを分け与える編
(半ば強引に催促されていたような気も・・・(汗&笑)と未放送のお皿洗い編が収録されていましたが、
どちらも知らぬ間に千草姉妹独特の世界に引き込まれるようなテイストがあり、聴き終わった後は・・・・・・
何とも言えない心地よい脱力感と浮遊感に満たされてしまうことになりました・・・・・・・・・・・・。
あと、他の双子ちゃんのそれぞれのお話もなかなかの味わいがあっていいのですが、それらについてはまた機会が
あれば語っていきたいな〜・・・とは思っています(笑)。
(2005.2.20)

「hm3 SPECIAL vol.20」
 こちらでもTVアニメ「ネギま!」の特集記事が掲載されていますが、同じく1月OP曲の担当メンバー6人の声優さん
インタビューがあり、その中ではなっちゃんが夕映ちゃんのことをとても気に入っている様子が好印象だったので、
今後の夕映ちゃんを通してのなっちゃんの活躍ぶりに大いに期待したいと思うところです〜!(微笑)
(2005.1.16)

「Voice Newtype No.008」
 TVアニメ「ネギま!」の1月OP曲の担当メンバー6人の声優さんによる“ねぎま作りパーティー”&作品インタビューの
模様が掲載されていますが、その中になっちゃんがメンバーの一人として入ったこともあって、目が留まりました(笑)。
(クラスの出席番号順で前から6人ということだそうで・・・)
ねぎま作りでは料理が得意ななっちゃんがねぎを切っていたり、インタビューでは最初から役としては夕映ちゃんを
狙っていたというなっちゃんの意気込みもあったりと、楽しく感じられる内容でした☆
(でも、出来ればあと2ページくらいは欲しかったかも・・・(笑)
(2005.1.16)


「メガミマガジン 2005年2月号」
 PS2版ゲーム「らぶドル」の紹介記事に各出演声優さんのコメントが掲載されていましたが、なっちゃんの場合、
瞳子ちゃんを演じる上で・・・お嬢様ゆえに上品さを失わないように・・・といったことを念頭に置いていることが語られていて、
これまでに可憐ちゃんを演じてきたなっちゃんなら、その点はきっと大丈夫だろうと確信出来るものを感じました(微笑)。
そして、記事の方では新規ビジュアルやゲームのシステムが公開されていたりと、これまでに時間を掛けて製作して
こられたことも含めて、かなり期待が出来る仕上がりになっているのではないかと感じられるものがありました☆
(2004.12.31)

「マジキュー Vol.10」
 「らぶドル」のドラマCDが付録に付いていましたので、早速聴いてみました。
内容としては・・・学園編のクラスごとに分かれたお話になっていて、瞳子ちゃんが登場するCクラスは自習時間に
編み物の課題が出て、各々がそれに取り組む・・・ということになったものの、そこにマネージャーが現れて
一波乱起きてしまい・・・といったことになっていましたが(汗)、シナリオとしては、ラストは落としたままにしないで、
その後にはちゃんとフォローを入れてほしかったな〜・・・と思わずにはいられませんでした(苦笑)。
(内容の良さではBクラスのお話が・・・もっちー演じる成瀬雪見ちゃんが一番幸せそうな感じがしていいかも〜☆)
 PS2版ゲームの最新情報が掲載されていましたが、シナリオ完成&声優さんのアフレコ終了を記念して(謎)、
キャストの声優さんたちのコメント&メッセージが寄せられていました(嬉)。
その中で、なっちゃんの場合・・・「演じる際に気をつけた点は?」の質問に対して、「上品さを失わないようにがんばる!!」
の回答が出ていましたが、これはいろんな意味を持っているとは思われるものの、ここは正直キャラの持つステータスを
出来る限り保っていこう!・・・という決意が伝わってくるものがありました(微笑)。
 あと、誌上連載では年間ランキングに瞳子ちゃんが第3位に輝いていて、彼女の人気の高さを伺い知るることが出来たのは
とても嬉しいことでありました☆
(2004.12.31)

「電撃アニマガ Vol.15」
 今号でなっちゃんのコラム連載が10回目に達したということで、これからも引き続きなっちゃんテイスト満載の
コンテンツを楽しみに読ませていただきたいと思っているしだいです♪
ところで、イラストに描かれている「ネギま!」の夕映ちゃんを見ていると、ヘアースタイルが妙に気になってきます(謎&笑)。
(2004.12.31)

「声優グランプリ 2005年1月号」
 10月におこなわれた「エンタマ」双恋イベントに12人のキャスト・声優さんが勢揃いされたことを記念して、
全員集合写真撮影やインタビューの模様が特集記事として掲載されていましたが、その中でなっちゃんはと
言うと・・・役のイメージを崩さないように配慮されているような印象を受けました(微笑)。
そして、インタビューの中で注目したところは、役を演じる上ではとにかく可愛くを念頭にして気を付けられている
ことが述べられていて、演技を大切にしているなっちゃんらしい回答であると思えた次第でした(嬉)。
(2004.12.19)

「PS2「双恋」」
 発売日に入手(もちろん初回限定版を予約購入!)してからというもの、ここのところ毎日といっていいぐらいに
プレイを進めています。
メインは一条姉妹なのですが、ここではなっちゃんの役であるところの千草姉妹について触れることとします。
まずは何といいますか・・・それはもう吉住梢さんとのセリフの息の合っているところは、本当の双子姉妹のようで
驚くばかりです!!
しかも、声のトーンや質がそっくりで、そのうちどっちがどっちか分からなくなるくらいの双子率高し!!
・・・といった感じです(笑)。
さらには、千草姉妹が主人公のことを初めて知り、好意を持つことになったエピソードを語ってくれるシーンが
あるのですが、その中で出てくる主人公がとても微笑ましい行いをしていて、温かい優しさに満ちていたのには
感動をも覚えました(微笑)。
なお、このゲームは他にもいろんな仕掛けがいっぱいで楽しませてくれること多しなので、また別枠で後日に大いに
語りたいと思っています(笑)。
(2004.12.19)

「ドラマCD「らぶドル」」
 学園編「らぶドル」のドラマCDがついに発売されましたが、今回から3人の見習いらぶドルが新たに登場となり、
その中では特に注目していた主人公(マネージャー)の妹である瑠璃ちゃんを演じる声優さんが氷青さん
(旧名は横手久美子さん)であることが判明し(「マジキュー」の最新号でも掲載あり)、これは「らぶドル」に
シスプリ声優さんが新たに加わることになったことでもあることから、これによって妹率がさらに上昇したような気分に
させられることになりました(微笑)。
そして、こうなると・・・川澄綾子さん演じる日渡あやちゃんになっちゃん演じる結城瞳子ちゃんとの組み合わせとなれば、
それはもう・・・千影&可憐&白雪を思わせるドリーム的な再来となり、感激いっぱいなのであります!!(超激嬉)
そして、ドラマの方はスクールの学園祭となっていて、マネージャーとの一日デートを賭けたクラス対抗争奪戦が
かなりの・・・と言うか、とても熱い盛り上がりを見せて暴走気味だったのが面白く感じられました(笑)。
(個人的には、瞳子ちゃんの出番がもう少し欲しかったかも・・・(苦笑)
まあ、その結果は・・・・・・なのですが、ちょっと意味深なところもあったりして、それはそれで良かったのかも・・・
と思えたりはしたのでした(微笑)。
(2004.11.28)

「hm3 SPECIAL vol.18」
 「双恋」の千草姉妹役として、吉住梢さんといっしょにインタビューを受けられていましたが、いろいろと声優さんの間での
裏話的なことが語られていて、現場の雰囲気が伝わってくるような感じが面白く思えました(微笑)。
ただ、千草姉妹の場合はTVアニメでの出番が今のところはかなり低いので、ちょっともったいないかな〜・・・
と感じずにはいられないのですが(苦笑)、その分出番があった時には、『これでもか〜!』というぐらいの演技で
なっちゃんたちには頑張っていただきたいと思う次第です!(笑)
(2004.11.28)

「TVアニメ「双恋」」
 ようやく第4話にて、なっちゃん演じる千草恋ちゃんが登場となりました♪
なんだかもう・・・あえて言うなら、可憐ちゃんをさらに大人しくしたような女の子といったところでしょう!
主人公の望君からみれば、千草姉妹は年上のお姉さんなのでしょうが、その性格からして・・・あまりそういった感じは
受けないところが、一つの良さなのかもしれないな〜・・・と感じられて好印象でした(微笑)。
そして、なっちゃんの演技力には、さすがと言うか・・・もう感服いたしました!!(笑)
さらには、少し前にラジオドラマで、究極的と思えるような演技と声を聴くことがありましたが、その後しばらくは
頭の中が真っ白けになってしまったこともあって、これは今後かなりのキャラになることもあるのではと思えるものが
ありました☆
(2004.10.30)

「Hyper hm3 Vol.2」
 表紙&巻頭大特集が「双恋」になっていて、なっちゃんも含めて12人のキャスト・声優さんが勢揃いされているのには、
目を見張るものがありました!!(凄)
そして、それぞれの双子ペアの声優さんでグラビアやインタビュー記事が掲載されていましたが、その中でも
なっちゃんが自身が演じる千草恋ちゃんの髪型について少し語っているところが、何かこう・・・含みを持ったような
感じを受けるものがありました。(「あからさまにみつあみ」・・・というところが(謎&笑)
(2004.9.26)

「電撃アニマガ Vol.12」
 なっちゃんの連載コラム「なっちゃんのたあいもない話」の第7回では、なっちゃんが夏のバーゲンに突撃!・・・といった
テーマになっておりました。
強運の持ち主であるなっちゃんなら、お目当ての品を次々にゲットして・・・という内容かと思いきや、運の悪いことが
立て続けに起こってしまい、それでヘロヘロになりながらも、決して根負けしないでバーゲンを乗り切ったなっちゃんは
強い!・・・と感じずにはいられないものがありました(微笑)。
 また、なっちゃんの自画イラストや梨々花・ステイシーのイラストからは、可愛さとステキさが絶妙なバランスとタッチで
描かれていることが伺えるようでした☆

(2004.9.19)

「なっちゃんの誕生日★」
 本日は8月8日ということで、今年もなっちゃんの誕生日を迎えることになりました〜☆
「なっちゃん お誕生日おめでとうございます!!
今後もまた声優としてのご活躍に期待しております!!」
 なっちゃんは今出演中の作品からこの秋からのTVアニメのいくつかに出演が決まられたりと、ますます楽しみが増えている
ような状況にあります♪
とはいっても、さすがにすべてをチェックしていくことは難しいのですが、個人的に興味があって楽しむことが可能な作品に
ついては、出来る限り観ていきたいと思っています!

(2004.8.8)

「電撃G’s Radio 総評」

 6月27日の放送をもって終了したGラジですが、それから1ヶ月以上経ってみると、心の中で何かポッカリと穴が空いたような
気分になっています・・・。
毎週のなっちゃん&もっちーの絶妙トークが当然のごとくとして聴いていた頃には、考えつかないような感覚でした。
何だかなっちゃんたちが遠くにいってしまったような感じすら覚えます・・・。
Gラジについては過去にいろいろと思うことはありましたが、その分はなっちゃんたちの持ち前の良さでカバーしてこられた
からこそ、シスラジを含めての約3年にも渡る放送を続けてこられたのだと思います。
だからこそ、簡潔な言葉ではあるけれども、この一言だけは言っておきたいと思います。
「なっちゃん、もっちー お疲れさまでした」
 そして、今のところは特に新たなラジオ番組を担当されるといったようなことは聞いてはいないような状況ですが、
いつかまたどこかでお二人のトークを聴くことが出来ればと願っているような心境です。
(2004.8.8)


「電撃G’s Radio」
[2004年5月30日放送分]
 もうすぐ6月ということとお便りの内容から発展して、なっちゃんともっちーの結婚式談義が交わされることに
なりましたが、もっちーが和式を望んでいることは意外に思えたり、ウエディングドレスは着たいけど結婚式は
したくないというなっちゃんは・・・なっちゃんらしいな〜と思わずにはいられませんでした(苦笑)。
また、好きな季節は?ということで、なっちゃんが「秋」と答えていましたが、それについては自分も同じだったことから、
妙に嬉しくなってしまったりもしました。(食欲の秋とかいろいろと・・・(微笑)
 「双恋」のコーナーでは、雛菊姉妹のキャストの声優さんがゲストに来られていて、ラジオドラマとトークを
繰り広げてくれていましたが、最年少双子役ということもあり、しーちゃんと落合祐里香さんとのペアは
ナチュラルなテイストがいっぱいという感じがして、楽しく聞かせていただきました☆

(2004.5.31)

[2004年5月23日放送分]
 先週から「双恋」コーナーがスタートして、それぞれの双子姉妹のラジオドラマ&声優さんのトークがあり、
一気に作品色が濃くなっているような状況です☆
先週では三五美奈子さん演じる桃衣舞先生の声に魅了されたり、今週ではなっちゃん演じる千草恋ちゃんの声に
ドキドキさせられたりと、何やら期待感が高まってきているような心境です(微笑)。
(恋ちゃんの声は、どちらかと言うと、可憐ちゃんよりも緋菜ちゃんに近いような感じかも・・・(謎&笑)
さらに、来週以降はしーちゃんや堀江由衣さんといった方々が出演される予定になっているので、
今からかなり楽しみ〜♪・・・といったところです(微笑)。

(2004.5.24)

[2004年5月9日放送分]
 ふつおたコーナーでは、親と恋愛について話しあったというお便りから、なっちゃんのご両親の話題に飛ぶことになり、
なっちゃんが将来結婚する時には、お母さんが結婚前にお父さんから貰ったラブレターを見せてもらえるという楽しみが
あるそうなので、そういう楽しみがあるのも、一つの幸せの形なのかもしれない・・・と思えるものがありました(微笑)。
ちなみに、字が上手であった方が良いというのは納得出来るものがあり、これで人生の分かれ目になることもあるという
良い教訓にもなりました(汗&笑)。
 「双研」では、両親が転勤した年下の幼なじみの双子が妹になったというお便りが紹介され、とても羨ましい思いに
駆られることになりました(笑)。
さらには、なっちゃんが「「双恋」と「シスプリ」が合体している!!」という素晴らしい例えをしてくれたこともあり、
思わず感激に打ち震えてしまうことになりました(笑)。
なお、分かりやすい例としては、「双恋」の雛菊姉妹(主人公とは従兄妹同士だけど)の逆パターンに近いのかもしれない
・・・といったような感じでした。(どちらが家に入るかの違いはあるけれど)
そして、来週からは順次、「双恋」のキャスト・声優さんがゲスト出演されるということなので、かなり楽しみと期待に
溢れてきているような状況になっています♪
 「萌え研」では、女の子がヤキモチを妬いている時に萌えを感じるというお便りが紹介されていましたが、
もっちーの場合はそういう時は相手の男性に対して本気で怒るそうですが・・・(滝汗)、
なっちゃんの場合は・・・心持ち「フン!」としてから、許してくれるそうなので、それはもう・・・・・・
とても寛大で理解力のある優しい心の持ち主であるように思われたしだいでした(微笑)。
(2004.5.10)


[2004年5月2日放送分]
 今月のGラジ・マンスリープッシュでは、約1年半前に「プリピュア」のOP&ED曲を務められたcan/gooにスポットが
当てられることになり、新曲「教えてあげる」がEDにてかけられることになりましたが、こうやってまた新たな機会が
生まれたことは非常に喜ばしい限りであると思われました♪
ひょっとすると、これもまた何かの縁かもしれないので、今後の展開をもう少し見させていただくことにしたいと
思っています!
 あとは、コーナーの方に関しては、「萌え研」の中でなっちゃんがお便りを元にアドリブで新婚さん風ドラマを
やってくれていたのが、ポイント高し!!・・・とみました(笑)。
さらに、とても可愛く演じてくれていたので、それだけでも満足でしたが、もしこれで可憐ちゃんの声で演じてくれたり
していたら、それはもう・・・破壊力バツグンだったのは言うまでもないことでしょう!!(笑)
続けて、それに関してのトークになりましたが、なっちゃんはどちらかと言うと、その逆パターンを望んでいる様子であり、
将来結婚しても働き続け、共働きをしてお金を貯めていきたいということから、なっちゃんの旦那さん希望の男性は、
料理を始めとした家事全般が出来ることが必須条件になるのかな〜・・・と感じた次第でした(微笑)。
(2004.5.6)


[2004年4月25日放送分]
 先日のGラジでは、一足早くもっちーの誕生日をお祝いされていましたが、
本日はまさしく当日ということもあり、お祝いの言葉を贈らせていただきたいと思います。
もっちー お誕生日おめでとう!!
なっちゃんとの仲良し&ボケ・ツッコミトークは毎週楽しく聞かせてもらっています♪
これからも声優として、ラジオのパーソナリティーとしての益々のご活躍を期待しております★

(2004.4.27)

[2004年4月11日放送分]
 OPでは4月も半ばに差し掛かり、学校では新入学・新学期に入ったことから、学校に持っていくお弁当の話題に
なりましたが、もっちーは買い弁が多くて可愛いお弁当に憧れていたり、なっちゃんは女の子にしては大きめの
お弁当箱を使っていて、全部食べられるのかを訊かれたりしたことがあったというエピソードを聞くことが出来ました。
 ふつおたでは、今年のGWは最長なら11連休になるということから会社の有給の話になり、もしなっちゃんたちが
OLだったら、有給を取りまくって遊びに行きたいという・・・なかなか現実的には厳しい願望を事も無く言ってくれて、
かえってスッキリした気分にさせてくれました(微笑)。
 「双研」では、双子は同じ服を着せられることが多いことに対して、もっちーが物凄い勢いで反発していたのは、
正直言って驚きでいっぱいでした(苦笑)。
特に写真でいつも二人いっしょに写っていると見分けがつかないそうで、「絶対ヤダ!!」・・・ということでした(汗&笑)。
 「ストパニ」では、4月にクラス替えがあった後の女の子どうしのグループ作りが早いのはなぜ?・・・ということに関して、
もっちーは意外と全然ダメだったそうで、なっちゃんは小・中学校の時は仲の良い子が必ずは居て群れていたけど、
高校の時は全く知り合いがいなくなり、特に高一の時は1人だったとのことでした。
でも、もっちーは部活で仲良くなった女の子と、なっちゃんはふとしたことで挨拶をした女の子と親しくなったりしたので、
友達が欲しければ自分から動くべし・・・といったまとめになったようでした。
 「萌え研」では、口に手を当ててクスクス笑う女の子に萌えを感じるという意見が来ていて、それに関してなっちゃんの
笑い方は普段は大雑把だけど、これまでに会ったことがない人には気取って口に手を当てて笑うようにしているとのこと
でしたが、もっちーにはネコ被りだと言われていたのには少し苦笑気味になってしまいました(汗&笑)。
(何だか無性にアニメ・シスプリの前夜祭DVDとかを観たくなってきました・・・(謎&笑)
ちなみに、もっちーの場合は前にもなっちゃんに言われたことがありましたが、「アハッ!」というアニメ笑いで、
まるでアニメの中からキャラが出てきたような笑い方であると評されていました(笑)。
あと、もっちーが「しゃっくり」のことを「ひゃっくり」と言っていて、なっちゃんに思いっきりツッコミをされていたことは、
さすがに誰しもが同時にもっちーにツッコミをしていたのではないかと思えるほどでした(笑)。
(地方の方言なら、あってもおかしくはないですが・・・(汗)
 最新情報のコーナーでは、声優さん関連の情報が流されていましたが、個人的なコメントは別の機会に改めて
しようかな〜・・・と思っています。
 EDでは、つい先日になっちゃんともっちーが映画「ロード・オブ・ザ・リング」をいっしょに観に行った時のことを
報告してくれていましたが、映画を観ただけでは内容が今一つ分かりにくいとのことでした。
なっちゃんは原作を読めば分かるかもしれないけれど、量が量だけに長期連休でも取れれば読んでみようかな・・・
ということでした(苦笑)。

(2004.4.12)

[2004年4月4日放送分]
 今週からはなっちゃんともっちーの2人だけでの番組進行となり、どれだけリニューアルされるのかなと思っていたら、
「G編」で進められていた三つのコーナーを毎週全部やっていくという、かなり密度の濃い編成になっていました!(驚)
 ふつおたのコーナーでは番組激励やネコの話題等が、「双研」ではもっちー双子姉妹が同時に同じ歌を歌っていた
ことがあるという事例が、「ストパニ」では女の子同士で一つの布団で抱き合って寝ることは自然なことや、
「萌え研」では喫茶店で会計の際に女性店員さんからおつりを優しく手を包むようにして貰ったこととか・・・
そして、それらになっちゃんともっちーの熱いテンションが加わり、気が付けばお知らせのコーナーになっていた
というノリになっていました(笑)。
 あと、気になっていたEDは、今月からは番組お勧めの曲を月替わりで掛けていくことになったそうで、
4月は今話題の声優ユニットDROPSの曲が掛かることになり、華やかさが出ていいな〜♪・・・と思いました☆
それに合わせて、もっちーが誕生日の予告をしていたことは、なかなかアピール上手に感じられました(微笑)。

(2004.4.5)

[2004年1月4日放送分]
 まずは新OP曲「ハナサナイデ」が流れ出し(ラブリーな感じ☆)、なっちゃんともっちーが新年のご挨拶から始まり、
次に今月の21日に発売予定のミニアルバムに関する情報が公開されて、その新OP曲の他にはパピーズによる
新ED曲「蒼葉」やPritsやパピーズのシングル曲、ボーナストラックには「Sakura Revolution」のG’s mixが
収録されるということでした。(ちなみにアルバムタイトルもしくはサブタイトルは「Gラジ音楽部」になるようです)
また、ジャケットはプリクラをフューチャーした斬新なパッケージとなるそうで、そちらの方も楽しみにしたいと思います。
(ケータイサイトで「ジャケットで使用されるあるもの」とはこれのことなのかも・・・(謎&笑)
 ここで、なっちゃんの今年の抱負が語られましたが、「G編」はもっとちゃんとした活動をやろうということで企画を
練ってみたものの、プロの方から現実的な答えが返ってきて、年始早々からちょっと凹み気味になってしまった
ということでした・・・(汗)。
まあ、でも・・・G’s誌上で試験的に1ページ分をなっちゃんたちのやりたいようにやらせてあげてみるのも、
それはそれで面白い企画になりそうな気はしてきますが、どうでしょうか・・・?(微笑)
 このあとはパピーズのメンバー全員を加えてのお年玉争奪トーク合戦になり、パピーズ側は図書券や商品券を
確実にゲットしていく中、なっちゃんともっちーはトークネタと罰ゲームのみという明暗を分けた展開になっていたのは
少々驚きを感じていました(汗&笑)。
 EDでは新ED曲「蒼葉」が流れ出し(しっとりとしていて良い感じ♪)、順番に今年の抱負を述べていくことに
なりましたが、しーちゃんは特になし(後から思いつきしだい・・・)、やっちゃんは明るく楽しく元気よく(いいことです♪)、
あいちゃんは演技力と歌唱力をアップ(大切なことです☆)、もっちーは怒らないように(楽しく笑っているのが一番!)、
そしてなっちゃんは毒舌を控えたい(内に優しさが込められているならOKかも?)・・・ということでした☆
 それでは今年一年もまた、なっちゃんたちの活躍に期待したいと思います!!
(2004.1.5)


「ドラマCD「らぶドル 3rd.project」」
 らぶドルメンバー12人全員が集まり、とても賑やかで楽しく、また切実な内容にもなっていました。
舞台はバレンタインデー前日から当日にかけてとホワイトデー前日ということで、それはもう乙女たちの恋のバトルが
繰り広げられることとなっていました(汗&笑)。
結末は、ちょっと言いにくいようなことになっていましたが、それはそれでありかな・・・とも思いました(笑)。
 描き下ろしのジャケットイラストは、瞳子&あやの歌手ペアによるデュエットが、何とも魅力的な雰囲気を
醸し出してくれていて、思わず見入ってしまうものがありました!
さらにブックレットの中には、瞳子ちゃんのウインク微笑み顔のイラストがあって、こちらもまた見入ってしまうことに
なったのでした☆
(2004.3.25)

「声優グランプリ 2004年4月号」
 「D→A:BLACK」のドラマCDに関するインタビュー記事でなっちゃんのコメントがあったりもしたのですが、
そういえば・・・この作品には、井上喜久子お姉ちゃんも出演されていることを思い出し、アフレコ現場でのお二人の
やりとりはどんな感じなんだろう・・・・・・としばらく考えてみたものの、はっきりとしたイメージはなかなか思い浮かんで
こなくて、どこかで対談記事が載ったりしないかな〜・・・と密かに期待していたりもします(微笑)。
「ネギま!」の記事にて「図書館探検部」メンバーのなっちゃんを含む3人の声優さんのコメントが掲載されていましたが、
そのメンバーの中ではなっちゃんがシメるべき(笑)といった話題や、3人で歌われた曲の感想が述べられていて、
より一層このCDを買って聴いてみたいと思うようになりました(微笑)。
(ラジオCMで少しその曲を聴くことが出来たのですが、とても穏やかで心が和むような感じの曲でした☆)
(2004.3.15)

「VOICE NEWTYPE No.006」
 こちらも「ネギま!」の記事にてなっちゃんのコメントが掲載されていましたが、
「たくさんの女の子が出てきて・・・」というあたりは、なっちゃんらしい感想かな〜・・・と思ったりもしました(謎&笑)。

(2004.3.15)

「DJCD「らぶドル Radio Project」」
 当初の告知ではWebラジオの総集編・・・のようなことを言われていましたが、実際に聴いてみると新録のパートも
結構多くて、また新鮮な気持ちで聴くことが出来ました。
しかもメインはなっちゃん演じる結城瞳子ちゃん、藤田真琴ちゃん(新谷良子さん)、長澤玲ちゃん(かかずゆみさん)に
なっていて、彼女達の新規のコーナーや出演もあったので、さらにまた楽しく聴きことが出来ました!
(これで声優グランプリ 2月号の「らぶドル」の記事で、なっちゃんが登場している理由が分かりました(微笑)
 あと、3月にはドラマCDの第3弾も出ることが決まったそうで、今後の展開には大いに期待しているところです!
(これでさらにTVアニメ化でもされれば、もっと凄いことになりそうな予感もします☆)
(2004.1.25,2005.3.20)

「D→A:BLACK ドリームコレクション Vol.2 ユリエル・アーレンクライン」
 なっちゃんがこの作品のユリエル・アーレンクライン役として出演され、そのユリエルのキャラクターソングやBGM等を
収録したマキシCDとなっています。
もちろん歌っているのはなっちゃんで、さらにユリエルの持つ宿命や運命、そして自身の持つ強さや重さといったものを
表現されている歌であると感じられました。
また、なっちゃんのトークも収録されていて、ユリエルと共通しているところは・・・といった話題等で、なっちゃんの
この作品におけるスタンスやユリエルを演じる上での気構えといったようなことが語られていたのが興味あるところでした。
(2004.1.22)

「CD「電撃G’sラジオ コンピレーションミニアルバム〜Gラジ音楽部〜」」
 CDケースに直にプリクラタイプのシールが貼られていたり、CDを含めて全体が赤一色になっているのに一瞬・・・
『えっ!?』となりましたが(笑)、ライナーノーツの中はなっちゃんたちのプリクラで満載になっていたのには、
さすがに驚かされました(汗&笑)。
(特になっちゃんともっちーの猫バージョンが・・・(笑)
曲の方はPritsの曲、Puppy’sの曲、番組のOP曲&ED曲、そしてボーナストラックにはサクレボのG’s MIXや
「Gラジ音楽部」の小芝居があったりと、番組としての頑張り具合が感じられました(微笑)。

(2004.1.21)

「声優グランプリ 2004年2月号」
 今月号は、なっちゃんの登場が多いのがグッドでした!!
「らぶドル」、「D→A」、そして別冊付録「なりたいっ子のための声優読本」にはなっちゃんの声優に至るまでの道のりが
書かれていました。
(2004.1.13)
TOPに戻る